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株式会社 遠藤家具製作所 様に『Office 365』の導入・構築支援をさせて頂きました。

業務用椅子・家具の製造販売の企業”株式会社 遠藤家具製作所”様に、『Office 365』を活用したネットワーク環境を構築させて頂きました。
Synology社製NASと”OneDrive For Business”、iPad等のモバイルデバイスとの連携を重要視した構築になりました。

◆株式会社 遠藤家具製作所 様のホームページへ

◆Synology社のホームページ

ソニー・グローバルエデュケーションの『KOOV』が楽しそう!!

こんにちは、新居です。
ここ最近、投稿をおろそかにしてしまい
直近の投稿から9か月が過ぎてしまいました。すいません。

最近のIT記事の話題で興味を持ったのが「ソニー・グローバルエデュケーションの””KOOV”」ですね。

◆商品概要
創造力育成のためのロボット・プログラミング学習キット
KOOV(クーブ)は、ブロックで自由な「かたち」をつくり、「プログラミング」によってさまざまな「動き」を与えて遊ぶ、
ロボット・プログラミング学習キットです。ロボット制作の体験を通じて、子どもたちの創造性や探求心、未来を切り拓く思考力を育みます。

簡単にプログラミングできるロボットブロック「KOOV」。日本の大手企業ソニーが2016年夏に発売予定のKOOV。
組み合わせ自在な7種類の透明ブロックと電子基板、作った形をロボットとして動かすプログラムで構成されています。
7種類の透明ブロックを組み立てて遊び、プログラムを動かして発見することで創造力を育むおもちゃです。
LEGOのようにブロックを組み立ててものづくりを楽しむだけでなく、モーターやセンサー、電子回路を含むブロックを組み合わせることで
作ったものを動かす電子機器としての機能も付け加えることができるのです。

サンシードがボランティア活動で使用していたのが、レゴ社の「WeDo」ですが、このソニー製の教材は”かっこいい”です。
ま~、プログラミング教材に「カッコ良さ」を求めるのもナンセンスなのでしょうが、非常に購入意欲をかきたてられる商品です(私的には・・・・)

◇ソニー・グローバルエデュケーション ””KOOV”

2017年1月22日(日曜日)、『こどもおしごと体験 in ポートメッセなごや』に出展参加します。

来年(2017年1月22/日曜日)、”ポートメッセなごや”にて開催される『こどもおしごと体験 in ポートメッセなごや』に出展参加させて頂きます。
◆ 主催   :愛知県中小企業同友会
◆ 後援   :名古屋市教育委員会
◆ 日程   :2017年1月22日(日曜日) 9時30分 ~ 16時30分
◆ 場所   :ポートメッセなごや(イベント館ホール)
◆ 出展内容 :こどもプログラミング体験教室 & 最新IT体験

「Cloud・IT Business Messe 2016 in Nagoya」のスペシャルスポンサーに掲載されました

2016年11月1日(火曜日)、愛知県産業労働センター(ウインクあいち)で開催される

「 Cloud・IT Business Messe 2016 in Nagoya 」のイベント・サイト構築のご支援をさせて頂きました。

サイト上のスペシャルスポンサーに”サンシード”の企業ロゴが掲載されています。

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『第3回こどもおしごと体験』に出展参加します。

今年、吹上ホールにて開催される『第3回こどもおしごと体験』に出展参加させて頂きます。

◆ 主催   :愛知県中小企業同友会

◆ 後援   :名古屋市教育委員会

◆ 日程   :2016年9月22日(祝日:秋分の日) 9時30分 ~ 16時00分

◆ 場所   :名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール(1階:大ホール)

◆ 出展内容 :~ こどもプログラミング体験教室 & 最新IT体験 ~
『レゴ・エデュケーション社WeDo/Wedo2.0』の教材を利用した簡単で面白いお子様向けプログラミング教室です。
それと、オキュラスリフト(Oculus Rift)やヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer”を使った3D・VR体験や
iPadを使ったAR体験も楽しんで頂けます。

          LEGO WeDo

          LEGO WeDo 2.0

          ヘッドマウントディスプレイ “Personal 3D Viewer”(HMZ-T3W/HMZ-T3)

          オキュラスリフト(Oculus Rift)

 

第3回 こどもおしごと体験のチラシ

F企画株式会社 様に『Office 365 & HP』の導入・構築支援をさせて頂きました。

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店舗デザイン・設計・施工会社の”F企画株式会社”様向けに、『Office 365 & HP』を活用したネットワーク環境を構築させて頂きました。

 ◆F企画株式会社 様のホームページへ

9.7インチiPad Pro Wi-Fi + Cellular 128GB – シルバー・モデルを予約しました(予約開始日の初日に)

こんにちは、サンシードの新居です。

3月222日午前2時(日本時間)、Appleの発表会が行われました。
皆さんは、寝ずにリアルタイム配信をご覧になられましたか? 私は観てました(笑)

予想通り過ぎて少し残念ではありましたが、” iPhone SE “と” 9.7インチiPad Pro ”は興味深い商品でしたね。 ※オフィシャルサイト情報
Macbook系の新商品が発表されなったのは非常に残念で、新型Macbook Pro( 第6世代Intel Coreプロセッサ「Skylake」 )について
「いつまで待たせるんだ!!」と本気で思いました。新型Macbookも発表してほしかったけど・・・・。

とりあえず、この情熱を抑えるためには「 9.7インチiPad Pro 」を買うしか方法はないと思い、
3月24日の16時ジャストに、名古屋のドコモショップ(クリスタル広場店)に赴きました。

無事に予約はできましたが、予約開始日の開始時間に店舗に行ったにも関わらず、
定員さんには「入荷のメドが立ってませんよ」と、意味不明な回答をされました(笑)

予約開始日の開始時間に予約したお客さんが、発売日に購入できるかどうかわからないって!?
「・・・・・・世の中、理不尽すぎる。Appleさん勘弁してよ!!」と思ってしまいました。

カラーと容量は、結構悩みました。
「どピンク色」をチャレンジしたかったですが、嫁さんにパクられそうなので無難にシルバーにしました。
容量は、将来的なことを考えて少し多めの128GBにしました(256GBは高額すぎるので諦めました)

あとは、発売日の31日にドコモショップから「入荷しましたよ」と、うれしい連絡を待つばかりです。

2in1ノートPC「Surface Book」最上位モデルについて

こんにちは、サンシードの新居です。

近年、モバイル系ノートPC市場で「2in1」というタイプをよく耳にします。
Lenovo社、Dell社など、多くのPCメーカーが新製品をリリースしています。

その中でも、「2in1」の最上位機種としてMicrosoft社の”Surface Book”の最上位モデルは
高解像度、2in1、NVIDIA GPU搭載とモバイル系ノートPCとしては全て詰め込んできたと思えるようなスペックです。
※この手のPCで対応できるのは「VAIO Zクラムシェルモデル」ぐらいでしょうね。

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Microsoft社が、Apple社Macbook Pro 15インチモデルに真っ向勝負を仕掛けたと言われるのも頷けます。
ITmediaの記事”「Surface Book」徹底検証“でも記載されていますが、非常によくできた機体だと思います。
そして、余裕欲をそそる独自デザイン性もGoodですね。

ガジェット好きの私なりの気になるポイントは、
   ・タブレットとして使用する(クリップボードモード)の場合、駆動時間が3時間以下である点
   ・タブレットとして使用する(クリップボードモード)の場合、重量が700議場ある点(iPad Air2の重量が430g程度)
   ・NVIDIA GPUの描画性能は、思ったほどハイスペックではない点
この3点が、以上に気になりますね。

個人的には、それらを差し引いても「2in1」という”合体結合!!”というメカニックな部分と、1台で2役という多様性はありだと思います。
最上位モデルの「37万2384円」が出せるなら買いだと思いますし、間違いなく「新時代到来のノートPC」として歴史に残るでしょう(笑)

現実面で行くなら、間もなく登場するであろう
   ・次世代 MacBook Pro 2016
   ・iPad Air3 ( iPad Proシリーズになる可能性も )
このチョイスもアリだと思いますね。当然、仮想化でWindowsを動かしますけどね・・・・。

Microsoft社 HoloLens開発者向けキットの事前注文が開始されました(3月30日から出荷)

HoloLens    ◆オフィシャル・サイトは、こちら

 

こんにちは、サンシードの新居です。
「絶対に欲しい!!」と心の底から思えてやまなかったMicrosoft社 HoloLens開発者向けキットの事前注文がスタートしました。
「Oculus Rift」も購入してしまった私ですが、さすがに「1台につき3000米ドル」という高額には尻込みはしてしまいます。
しかし、真のハードルは価格ではなく下記の点にあります。

   ・Windows Insider Programに参加してのフィードバック提供が必須
   ・現在は米国とカナダ内の開発者のみ
   ・言語も英語のみ

結論から言うと、「日本人は購入できないじゃん」ということになります。

「Oculus Rift」も素晴らしい商品でしたし、初めて体感をしたときは「感動」もしました。
でも、「Microsoft社 HoloLens」に比べると、どうしても「Oculus Rift」は昭和チックなテクノロジーにさえ感じてしまいます。
この映像を見ると幼い時に夢見ていた「未来」のイメージが、そこにはあります。

近年、テクノロジーの進化は驚くほど速くなっています。高速で、軽量で、便利で、多機能で、何でもできる、というようなアイテムは本当に沢山あります。
けれども、”ワクワク”させてくれるアイテムは、そう多くはありません。
そういう中でも、ピカイチと言っていいほど、「Microsoft社 HoloLens」は私に”ワクワクする未来”をイメージさせてくれるアイテムです。

 

 

 

 

 

『一つのデバイスであり全てのデバイス』と、カッコいいキャッチフレーズのElite x3について

こんにちは、サンシードの新居です。

HPから発売が予定されている『 Elite x3 』が、いま少し気になっているモバイル機器です( 製品サイトへ )。

最近、マイブームとなりつつあるのが『 Windows系モバイル機器 』なので、どストライクなアイテムなのです。
キャッチ―な『一つのデバイスであり全てのデバイス』というメッセージ内容は、Win10スマホを軽量なデスクトップOSに変える機能である『 Continuum 』対応のことなんでしょうね。

私も常に複数デバイスを持ち歩く、ヘビーモバイラーです。
先日、Microsoftさんのセミナーに参加した時も『 最近のビジネスマンは、平均3台のデバイスを所有している 』とも言っていました(持ち歩いてはないと思いますが・・・)
そう考えると、このキャッチフレーズも間違っていないようにも思えてきます。

でも、長年モバイラーをしている私の経験からすると、
『 何でもできるモバイル機器は、結局は何もできない 』結果になり、楽しみにして購入したアイテムは使わなくなり埃をかぶっています。

私のモバイル哲学は、”割り切り”だと考えています。
モバイル機器は、目的別に使い分けて最小限の個数にする(複数は可)ことだと思っています。
現在、私のベストの組合せパターンは、
   ・4~5インチ程度のスマートフォン(私は”iPhone6s + Lumia550″を使ってます)
   ・7~8インチ程度のタブレット(私は”iPad mini”を使ってます)
   ・13~15インチ程度のノートPC(私は”Macbook Pro 15″を使ってます)
が、鉄板のお勧めパターンですね。

数年後までを想定した場合、マルチデバイス環境の世界がいちばん現実性がありますね。
マルチデバイス環境で、いかに同一のアプリケーションを使えるのか?Cloud環境を駆使してWeb上で情報共有をできるのか?
この点が正しいアプローチだと思います。その思想でサービス展開しているのが、まさに『Microsoft社のOffice365』と言うことになりますね。
どのデバイスでも、同じアプリケーションMS-Officeを使用して、OneDriveにデータを保存して情報共有をする。
そして、遠い将来も見据えて”Continuum”という技術も提供し始めていると、私は感じています。

HPが目指しているであろう『一つのデバイスであり全てのデバイス』という未来は、モバイラーの夢であり、目指すべき目的地なのは間違いないことです。

『 Elite x3 / Continuum対応 』や、少し前であればモトローラ社が”Android-OS”でも同じようなアプローチをして失敗もしましたが( 参考記事へ )、
そうゆうチャレンジを繰り返した結果が、今のスマートフォン市場の礎になっているはずです。だからこそ、私はHP製『 Elite x3 』を購入したいとも思えてきます。

あと、シャープ製ザウルス、ドコモ製シグマリオン、IBM製ワークパッドなど、先人のヘビーモバイラーの衝動買い(笑)の人柱たちの情熱を忘れないでほしいですね。

是非、『 Elite x3 』のような”Continuum”対応機器を購入して皆で失敗しましょう(笑)。
10年後、必ず先駆者扱いされるはずですよ !!