『Programming Camp In SETO(プログラミングでロボホンを操作しよう)』の講座企画・運営支援について
2018年8月25日(土曜日)、
“瀬戸市デジタルリサーチパークセンター”にて開催予定の『プログラミングでロボホンを操作しよう』の講座企画・運営支援をさせて頂くことになりました。
◆主催:瀬戸市役所 秘書室
◆日程:2018年8月25日(土曜日)
(1) 9時00分 ~ 11時30分 定員12名(7月10日(火)から参加者募集/瀬戸市の公式ウェブサイトをご確認ください)
(2)13時00分 ~ 15時30分 定員12名(7月10日(火)から参加者募集/瀬戸市の公式ウェブサイトをご確認ください)
◆場所:瀬戸市デジタルリサーチパークセンター(駐車場/有り)
◆内容:小学校3~4年生向け
シャープ社RoBoHoNを使った子供向けプログラミング教室(Scratch / スクラッチ言語)
◆補足:弊社が瀬戸市役所様の『Programming Camp In SETO(プログラミングでロボホンを操作しよう)』の講座企画・運営支援をさせて頂く上で、
シャープマーケティングジャパン株式会社様の技術的・教育機材など、多大なご協力に対して心よりの感謝を申し上げます
< 各種の情報 >
◆瀬戸市の公式ウェブサイト
◆シャープ社RoBoHoN 公式サイト
◆シャープマーケティングジャパン株式会社 公式サイト
< 資料 >
◆教材イメージ(弊社オリジナルの教材です) / 告知チラシ
2018年7月7日 お知らせ
株式会社カリン 様に『Office 365』の導入・構築支援をさせて頂きました。
2018年6月15日 開発NEWS
『こどもおしごと体験 in ポートメッセなごや』に出展参加しました
2017年2月18日(日曜日)、
“ポートメッセなごや”にて開催されました『第2回キッズワークショップinポートメッセなごや~こどもおしごと体験~』に出展参加しました。
◆ 主催 :公益財団法人名古屋産業振興公社/愛知中小企業家同友会
◆ 後援 :名古屋市教育委員会
◆ 日程 :2018年2月18日(日曜日)
第1部 9時30分 ~ 11時30分
第2部 12時00分 ~ 14時00分
第3部 14時30分 ~ 16時30分
◆ 場所 :ポートメッセなごや(イベント館ホール)
◆ 出展内容 :シャープ社RoBoHoNを使った子供向けプログラミング体験教室(スクラッチ言語) & 最新IT体験(AR)
< 資 料 >
『第2回キッズワークショップinポートメッセなごや』のチラシ
< 出展報告 >
全部を通して、600名以上の来場者様がございました。
弊社の『プログラミング体験教室』には、約50名のお子様に体験をして頂きました。
各部、開始10分で体験予約が完売するほどの人気でした。ご来場、ありがとうございました。
来季、吹上ホールで開催予定の『こどもおしごと体験』も出展予定です。
さらに、バージョンアップした”プログラミング体験教室”を計画中です!!
<出展風景>
2018年2月20日 お知らせ
もうすぐ春ですね・・・・。春と言えば、新型PC春モデルのリリース時期です!!
こんにちは、新居です。
そろそろ春も近づいてきましたね。
春と言えば、『2017年 新型PCの春モデル』は各社から続々とリリースされます。
それに春モデルのポイントは、何といっても
第7世代Core i(開発コードネーム:Kaby Lake)の新型CPUも搭載されている点ですね。
今年は、2017春モデル『Let’s Note RZ(プレミアムモデル)』が凄く欲しい!!
歴代、私の衝動買いヒストリーに”レッツノート”購入はありません。
初レッツノートを購入したいですね。
しかしながら、
今更話になりますが、レットノートの上位モデルは異常に高いですね(Macbook Pro並みに)。
現実的には、HP社の『HP Spectre x360』がいいかな(ゴールド×ブラックのカラーもセクシーぽい)
◆Let’s Note RZ オフィシャル・サイト
◆HP Spectre x360 オフィシャル・サイト
2017年2月25日 社長ブログ
シャープ社の『Robohon(ロボホン)』の商品説明会に参加してきました。
こんにちは、新居です。
先日、シャープ社の『RoBoHoN(ロボホン)』の商品説明会に参加してきました。
見た目は、ちっちゃなプラモデル風のロボット・オモチャに思いきや
・最新Android-OS搭載
・3G/LTE通信モジュール内臓
・SIMスロット搭載
という感じのロボット型スマートフォンでした。
第一印象とは違い、
実際の喋りや動作ををみてしうと、
「合成音声とは思えない言葉使いと、動作がかわいい」と、プチ感動
ペッパー君より、イイじゃん(ちっちゃくて可愛い)と思ったのが率直な感想です。
それと、シャープ社のクラウドサービスを接続すると
AI機能も使えちゃう、優れもののサービスも提供済で、
さらに、デベロッパー企業にも優しい
『認定開発パートナー制度』も完備で興味深い感じです。
1点だけ、音声を女性(変更)できないところだけ残念でした・・・・。
とりあえず、1台会社で買ってみたいな(受付に置いておきたい)
2017年2月18日 社長ブログ
kintoneの勉強会コミュニティ『kintone Café』に参加申込みしました
こんにちは、新居です。
システム開発の仕事をしていると、ユーザー様と「予算が合わない」という問題に直面することがあります(かなりな高確率で、100%かも・・・)。
その中でも小規模な企業様の要望の中には、
・在庫だけでも、コンピュータで管理したい
・受注(発注)だけでも、コンピュータで管理したい
・入金(支払)だけでも、コンピュータで管理したい
・発注(受注)だけでも、コンピュータで管理したい
と言うような、システムというよりは、特定の機能だけを希望されるユーザー様が多く存在するように感じています。
しかしながら、在庫管理機能だけだとしても
”要件定義~設計~開発~納品”までの工程を見積ったとしても、小規模開発と言えど3~10万円にすることは困難です。
如何に機能限定の小規模開発にしても、またもや「予算が合わない」という問題に直面してしまいます。
では、パッケージソフトを使用すれば解決するのでは?
という考えが浮かんできますが、日本企業というのは大手企業・中小企業に関わらず、業務内容が良く感が抜かれて”洗練”されているため、
パッケージソフト導入が困難なパターンになることが多くなってしまいます。
逆に、安価なパッケージソフトだとしても多機能すぎるため、シンプルな使い方を望むユーザー様には合わなかったり・・・・・等々。
あと、考えられるとすれば、
”AccessでWebアプリケーションを開発すればいい”というアイデアも良いとはお思いますが、
個人的にAccess開発には良い思い出が無く、Access開発だとしても開発工数も大幅に軽減されるわけではないので、
ASP.Net(VB)で開発してもいいじゃん!!と、ついつい私は思ってしまいます。
これらのことを考慮に入れて、私なりに答えを出したのが、
『kintone』開発でした(さほど画期的な答えでもなく、今更感もありますが・・・・)
そうゆうこともあり、とりあえずは下記の2点を実行してみました。
・cybozu社 developer networkに登録する(1年間、developerライセンスが無料)
・kintone Café(2月24日)に参加する
あと、個人的に”Wagby”というノンプログラミングツールも気にはなっています。
2017年2月11日 社長ブログ
『Microsoft Planner』と使ってみました
こんにちは、新居です。
ここ最近、投稿をおろそかにしていました・・・
直近の投稿から3か月が過ぎてしまいました。
Microsoft社の『Office365』の進化は凄まじく、気が付けば
・Microsoft Teams
・Microsoft Planner
など、興味深い機能が発表・追加されています。 ※PowerApp・Microsoft Dynamicsなどもリリースされていますね。
年末・年始の休み中に、まずは『Microsoft Planner』を色々と触ってみました。
感想としては、グループ別のタスク管理の機能でした。※担当者別スケジュール管理に使うのは難しそうです(残念)
Outlookのタスク管理のグループ共有版、というイメージが強かったです。
使い込んでいないので、まだ何とも言えない感じなのですが、
『Microsoft Planner』内のグループ間でチャットも使えるのですが、
Yammerとの使い分けが難しく、混乱しそうな雰囲気を受けました。
各タスクを担当者別に進捗状況を簡単にビジュアル化ができて、確認できるは非常に良い感じでした。
うちの会社での使い方としては、『Microsoft Planner』機能で
・タスク管理(進捗管理)
・データ共有(Planner内のグループ単位で)
で上記を管理して、メッセージ等のやり取りはYammerの方が使いやすい気がしますね。
社内の委員会活動向けのタスク管理(進捗管理)として活用するのには、使えそうな予感がします。
来季あたりから、実験的に社内委員会活動の運用に使ってみようかな(笑)
2017年2月1日 社長ブログ
”株式会社 杉浦興産”様に『Office 365 & ホームページ』の導入・構築支援をさせて頂きました。
2017年2月1日 開発NEWS
『DEFENDER-X(不審者事前探知ソフトウェア) 』の提供を開始
株式会社サンシードは、2017年2月より
不審者を瞬時に事前検知し犯罪を未然防止するソフトウェア「DEFENDER-X(不審者事前探知ソフトウェア)」の提供を開始します。
「DEFENDER-X」は、監視カメラの映像から人物の精神状態を自動解析し、犯罪の可能性がある人物などを事前検知する次世代の防犯システムです。
監視カメラの映像から不審者を瞬時(2秒)に検知し、犯罪を未然に防止することが可能になります。
「DEFENDER-X」を導入することにより、設定された警告レベル以上の不審者(犯罪を犯す可能性がある人物)を検知し、
システムが監視者に注意を促し、事前に犯罪が発生することを通知します。
不審者を感知した時点で、不審者の画像取得や警告メッセージ・アラームを発行します。
◆提供開始
2017年02月01日
◆関連記事
(1)日経ビジネス(トレンド・ボックスの記事「進化する監視カメラ、犯罪者の”オーラ”を検知」)
◆関連URL
https://www.youtube.com/watch?v=X_PtiQ9ZKvg
2017年1月26日 お知らせ
Re:belle(リベル)名古屋店 様に『Office 365 & HP』の導入・構築支援をさせて頂きました。
2016年12月2日 開発NEWS